~インタビュー・対談・往復書簡~

甲斐田祐輔監督「ロト」/「MUGEN」公開直前インタビュー

甲斐田祐輔監督「ロト」/「MUGEN」公開直前インタビュー

甲斐田祐輔監督が『砂の影』以前に撮っていた中編2本が劇場公開される。制作スタイルを模索し続けていたという『すべては夜から生まれる』から『砂の影』までの軌跡を、劇場で確かめてほしい。

2009-11-12

井土紀州のシナリオ道 第1回:田村孟『少年』

井土紀州のシナリオ道 第1回:田村孟『少年』

柱、ト書き、セリフのみで表現される、もうひとつの映画の世界。『ラザロ』三部作や今秋公開の『行旅死亡人』の監督・脚本家であり、また多数のピンク映画のシナリオを手掛けてきた井土紀州が、日本映画史に残る名作シナリオを読み解く。

2009-10-06

トム・リン × チェン・ヨウチェ 新鋭監督2人が語る、台湾映画の過去と未来

トム・リン × チェン・ヨウチェ 新鋭監督2人が語る、台湾映画の過去と未来

侯孝賢らが中心となったニューウェーブから20年あまり、台湾の30代監督の作品が一般観客の支持を集めている。彼らが作る映画の特徴とは? 日本でも注目度急上昇中のトム・リン(林書宇)とチェン・ヨウチェ(鄭有傑)が語る。

2009-09-28

『リミッツ・オブ・コントロール』ジム・ジャームッシュ監督インタビュー「ひらめきは万物の中に」

『リミッツ・オブ・コントロール』ジム・ジャームッシュ監督インタビュー「ひらめきは万物の中に」

幻惑に満ちたスペインを彷徨う、名もなき男。制限なしのイマジネーションが炸裂するジャームッシュ最新作は、原点回帰か、それとも新たな到達点か。解釈のヒントがちりばめられたロングインタビューを一挙掲載。

2009-09-16

『真夏の夜の夢』中江裕司監督インタビュー「映画館がない地域の人にも届けたい」

『真夏の夜の夢』中江裕司監督インタビュー「映画館がない地域の人にも届けたい」

シェイクスピア劇を沖縄の小島に移し替えた中江裕司の最新作には、なんと全国版と沖縄版の2通りのタイトルがついている。その理由とは? 映画館のない地域で、自ら映画を上映して回っている監督に聞いた。

2009-09-15

レオン・カーコフ(サンパウロ国際映画祭代表)インタビュー「レジスタンスとしての映画祭・映画館運営」

レオン・カーコフ(サンパウロ国際映画祭代表)インタビュー「レジスタンスとしての映画祭・映画館運営」

軍事政権による検閲と闘いながら映画祭を始めたのも、映画館を作ったのも、動機は同じ。映画と観客の接点を作りたかったから——。世界都市サンパウロの映画文化を支え続けるカーコフ氏の活躍に迫る。

2009-09-10

『アンナと過ごした4日間』イエジー・スコリモフスキ監督インタビュー「わたしは見る者を誤導したいと思っています」

『アンナと過ごした4日間』イエジー・スコリモフスキ監督インタビュー「わたしは見る者を誤導したいと思っています」

08年の東京国際映画祭を震撼させた、スコリモフスキ17年ぶりの新作『アンナと過ごした4日間』がついに劇場公開される! 東ヨーロッパを代表する監督でありながら、日本では“幻の巨匠”と呼ばれる氏の、サングラス越しの眼差し。

2009-09-08

万田邦敏 テレビドラマと映画の間を行ったり来たり 第1回

万田邦敏 テレビドラマと映画の間を行ったり来たり 第1回

映画監督とはいえど、映像体験の始まりはテレビにある。小中学生の頃、各局で毎日のように放映されていたアメリカのテレビドラマや洋画劇場。それらから何を学んだのか、学ばなかったのか? 『接吻』の監督によるエッセイ。

2009-08-23

『インスタント沼』三木聡監督インタビュー 「体験できるから面白い」

『インスタント沼』三木聡監督インタビュー 「体験できるから面白い」

麻生久美子扮する進化型ヒロインが拳を振り上げて「しょうもない日常を洗い流すのだ!」と叫ぶ新作で、新たなサプライズの数々を観客に見せつけた三木聡監督。テレビ・舞台での長いキャリアを経て、00年代から独自の映画文脈を築いてきた氏を直撃!

2009-08-23