映画が誕生して113年、今まで一体どれぐらいの映画が作られてきたのだろう。
一人一人が違うように、その数だけの多様な映画が世界にはある。同じように、目指そうとする想いは似ていても、シンジケートに集う映画館もまた一つ一つの個性があり、地域それぞれのやり方がある。それこそが、全国どこでも同じコンビニ的なシネコンと決定的に違うところだ。
シアターキノは 400名の市民が一人10万円以上を出資してできたNPO型のミニシアターだ。私達夫婦と3人のスタッフと約40人のボランティアで運営していて、館主という言い方には照れてしまう。190万都市札幌の少しクールな環境の中で、毎日の小さな積み重ねが大切な農耕民族的な映画館を目指している。そこから心の糧が収穫されることを願って。
公式サイト:http://theaterkino.net/
住所:〒060-0063 札幌市中央区南3条西6丁目 南3条グランドビル2F
上映環境:スクリーン数2/席数100席/63席
代表 中島洋
北大映研在籍中から自主制作・自主上映活動を始め、除籍後、小さな居酒屋を拠点に、映像、音楽、演劇、舞踏、美術など、様々の表現に関わり、12名のメンバーと初のフリースペース「駅裏8号倉庫」を、82年に設立。その後、イメージ・ガレリオ~シアターキノへと、札幌でのオルタナティブな”場”作りを続け、現在、映画祭やFC,大学の講義、子ども映画ワークショップ、映画講座などでも活動中。支配人 中島ひろみ
中島洋とともに映像ギャラリーイメージ・ガレリオからスタート。8ミリ、16ミリ、ビデオアートの作品を上映の裏側から見つめることのたのしさに開眼!表現の豊かさに触れる。シアターキノの誕生とともに支配人に。映写から番組編成など、なんでもやさんに。2スクリーンのシアターキノになってからは支配人業務に専念。といっても受付から番組決め宣伝までやっぱりなんでもやさんです。様々な国の、幅広い表現としてのいまを生きる映画たち、人との出会いは何よりの宝ものです。

代表 中島洋





